レーシックの手術におきまして、視力がどの程度まで取り戻すことが出来るかどうかは、多くの人が疑問に思っていることでしょう。
なので実際に手術をしてくれる担当医の先生からの注意事項等はしっかりと聞くようにしましょう。
レーシックでは、最近における技術向上によりまして、どんどんとその安全性が保証されてきているのです。
視力矯正手術は、角膜を直接治療することとなるので、なかなか手術をする勇気が出てこないこともありますが、その安全性は現在におきましてはほぼ確立しているのです。
視力が悪化してしまうことにより、普段の生活を思い通りに送ることが出来ない人も多くいることでしょう。
そんな人にレーシックは一つの手段であり、諦めていた視力回復をレーシックで取り戻すことが出来てしまうのです。 レーシックの手術を実際に受けた人のデータとしまして、裸眼での視力が1.0よりも低い人となっており実は約30%も占めています。
メガネもコンタクトレンズも必要とすることなく快適な暮らしを実現することが出来ているのです。
レーシックでの視力回復についてブログ:2023-09-26
おととい、自宅に小包が届きました。
それは友達からの物で、
中身は5枚組みのCDでした。
自分でテーマ毎に編集したその音楽CDには、
学生当時一緒に時を過ごしていた
友達たちへのメッセージがつけられていて、
もらったあたしには心底懐かしく、少し体質が震えるくらいの感動でした…
「バブルの絶頂前」という、
時代の華やかさの一歩手前で
学生時代・社会人1~2年生時代を過ごしていたあたしたちは、
日々変わっていく街の中でも
常に「深く楽しむ事」に没頭していたように思います。
そんな中、
あたしや友達が特に音楽に対するこだわりは深く、
聞く・演奏するを初めとした楽しみの他に
「踊る」という大きな楽しみを見つけてしまったのです。
その躍る場所は、「Disco」!
バブル期では、男性を意識しまくり半裸状態で躍ったりしていたようですが、
あたしたちは純粋に「音のシャワーを全身で浴びる」快感に身を委ねていました。
特にSoul Musicを愛しているあたしと友達は、
その好きな曲に身を委ねるのがこんなに楽しいのか!と見事にハマり、
日々Discoの事ばかり考えていたような気がします。
その内、少しずつかかる音楽の内容も変わっていき、
時代に合わせるようにテンポが速くなり、女性たちも少しずつ派手になり…
それでも、心が鷲づかみになる曲は必ず表れ、
かなり楽しい数年間を過ごしたのです。
ともすれば、
保身に回ったり、将来をばっちり考える時期にきているあたしたちですが、
たまには、漠然とした将来に不安を感じながらも、
強気で前向きに生きていたあの頃を思い出しながら、
身を委ねる快感に酔いしれるひと時を少しだけ与えてくださいね…と、
夫にお願いしました。
嗚呼,いい気分