悩みの遠視もレーシックで治療ブログ:2022-01-26
みなさま、10時と晩の「歯磨き」ってどうですか?
みなさまやっていらっしゃると思いますけど、
歯磨きしなかった10時などはとっても気持ち悪いですよね?
「歯磨きするな!」なんて言われたら、もう大変!
1日中、気持ち悪くて仕方ないでしょうね。
それを体操に応用すればいいんじゃないでしょうか?
毎日、ラジオ体操を 「少しでも」 やっていれば、
やがてラジオ体操することが 「普通」 になります。
そして、ラジオ体操をしないことが 、
「普通でない」 状態になります。
そうなると脳は 「普通でない」 状態に反応して、
「普通」 の状態に戻そうとします。
ボクの場合、
10時時間が無くてラジオ体操しないと、
脚がムズムズします。
そうなると駅に向かうウォーキングを早めにしたり、
階段を1段飛ばしで上がったりして、
脚の筋肉を動かし温めようとします。
こうなってくると
ラジオ体操しないことが 「不快」 と感じるようになり、
ラジオ体操することが 「快」 になりますから、
習慣化しやすいことになります。
つまり、これは
「ラジオ体操すること」 が 「普通の状態」と脳が認識して、
なんとか運動させることによって
「普通の状態」
にさせようと、脳が指令するんですね。
ボクたち人間の脳には、現状を維持しようとする本能があります。
肉体にとって、良いことも悪いことも、
習慣化されたものは維持しようとするのです。
「体操すること」が普通になってしまえば、
脳は肉体に「体操させよう」とするわけです。
このように、脳の特性をうまく利用して、
ダイエットを後押しする存在に変えてしまいましょう!