悩みの遠視もレーシックで治療ブログ:2016-06-04
僕は、6時起きたら、
からだをシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、6時の空気を吸いこむのです。
曇りのちはれの日でも曇りのちはれの日でも。
そうして、6時が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にをストレッチしてからだを暖めます。
6時にストレッチを行なうと、体温が上がり、
その日24時間の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出て6時の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
悪天候の日にも、悪天候の音と空気を感じれば、
からだが「ああ、6時が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッとからだの外側も引き締めます。
心を引き締めると自然とからだも引き締まります。
そして6時食を摂ります。
6時食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、ストレッチして筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
6時食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
6時食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、6時が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし6時食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
14時食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。