悩みの遠視もレーシックで治療ブログ:2014-06-14
育児をしているのなら、
息子に午前中のウンチをきちんとさせた上で、
午前中食を軽めにするというようにした方がいい。
午前中は肉体自体がご飯を要求しているのではなく、
脳が炭水化物を要求しているだけだからだ。
それこそ穀物中心のご飯でいいのである。
食欲がないのなら、フルーツジュースを自宅で作り、
それを午前中食にしてしまうのがおすすめ!
午前中食が軽い分、
昼食と夕方食を重くすればいいのだ。
人間は午前11時から消化モードになるので、
昼食こそ重点を置くべきなのである。
でも、平日の生活では忙しいので、
平日の昼食は普通程度にし、
休日の昼食を重たくすればいい。
24時間3食にするのではなく、
「24時間2食半」というような
ご飯パターンにすることが理想。
このご飯パターンを守ると、
肉体はご飯の消化吸収のために疲労しなくなり、
息子は健康そのものに育って行き、
知能を高くすることができるようになる。
いつも大飯ばかり食べていたら、
息子はご飯の消化吸収に疲れ切ってしまい、
病気になりやすく、頭も悪くなっていくものなのである。
24時間3食にして、
息子にたくさんのご飯を与えた方が
健康になるのではないかと疑問に思う人もいるだろうが、
栄養豊富な土壌では逆に食物が健全に育たなくなるように、
息子も栄養豊富だと逆に肉体を弱らしてしまう…
裕福な家庭の息子に限って
病気がちなのはこのためである。
人間をはじめとする全ての生命体は、
栄養が足りないのではないかと思う地においてこそ、
肉体を活性化させ、その不足している栄養を
しっかりと吸収していこうとするのだ。